どんな問題か
Next.jsの一部の構成で、細工したリクエストを送るとCPUを使い切ってしまう問題があります。App RouterでServer Actionを使っているサイトが影響を受け、処理が遅くなることがあります。
放置するとどうなるか
サイトが重くなったり、他のアクセスをさばけなくなったりする可能性があります。結果として、ページが開きにくくなるおそれがあります。
今すぐやること
Next.jsを15.5.28または16.4.1へ更新してください。Pages RouterのみのサイトやServer Actionを使わない構成でも、利用状況を確認しておくと安心です。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Next.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「From 13.0.0 until 15.5.28 and 16.4.1」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。