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警告 CVSS 5.4 jQuery CVE-2026-106161 公表 2026年10月15日

jQueryのKendo UI BadgeにHTML注入の脆弱性

jQuery — CVE-2026-106161

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

Badge の文字列をそのままHTMLとして表示してしまう問題があります。攻撃者が表示データを操作できると、ブラウザ上で不正なコードが動くことがあります。

放置するとどうなるか

画面の改ざんや個人情報の流出につながるおそれがあります。業務画面でも、利用者の操作が悪用される可能性があります。

今すぐやること

2026.3.1015 へ更新してください。Badge に外部データを表示している場合は、保守会社に修正を依頼してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに jQuery が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「v2020.1.114 以降、2026.3.1015 未満」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
In Progress® Kendo® UI for jQuery releases starting with v2020.1.114 and prior to 2026.3.1015, the Badge text method renders string values as raw HTML without encoding, including values supplied through text binding. An attacker who can modify data bound to a Badge can supply HTML containing event handlers that execute JavaScript in a user's browser when the Badge renders the value. Successful exploitation can compromise the confidentiality and integrity of data accessible to the affected application. This issue is fixed in version 2026.3.1015.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

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