どんな問題か
Kendo UI for jQuery の Calendar 関連で、URLやタイトルの扱いが不十分です。細工した値を入れると、画面内で不正なHTMLやJavaScriptが動くことがあります。
放置するとどうなるか
利用者の操作をきっかけに、不正なスクリプトが実行されるおそれがあります。画面の情報が盗まれたり、改ざんされたりします。
今すぐやること
Kendo UI for jQuery を 2026.3.1015 以降へ更新してください。カレンダーに入れるURLや文言は、信頼できる値だけにしてください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに jQuery が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「prior to version 2026.3.1015」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。