どんな問題か
django-allauthで、ログイン失敗回数の制限が想定どおり働かない問題です。記号の扱いにより、実質的により多く試されてしまう場合があり、65.19.4で修正されています。
放置するとどうなるか
総当たり攻撃を受けやすくなり、アカウントの不正ログインにつながるおそれがあります。会員情報や管理機能が狙われる可能性があります。
今すぐやること
django-allauthを65.19.4へ更新してください。ログイン失敗の監視や多要素認証も併用し、制作会社・保守会社に設定確認を依頼してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Django が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「before 65.19.4」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。