どんな問題か
AWS pgcollectionに、SQLの扱いの違いを悪用して、認証済みの利用者が不正なコードを実行できる問題があります。細工したSQL文で、サーバー上での動作を乗っ取られるおそれがあります。
放置するとどうなるか
データベースサーバー上で勝手に操作され、ファイルの読み書きや任意コード実行につながるおそれがあります。最悪の場合、サーバー全体が乗っ取られます。
今すぐやること
AWS pgcollectionを2.1.2以降へ更新してください。権限のある利用者でもSQLの実行範囲を見直し、保守会社に緊急対応を依頼してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに PostgreSQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「2.0.0 through 2.1.1」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。