ホーム›脆弱性情報›PostgreSQL›CVE-2026-110182
PostgreSQL Anonymizerの部分マスキングに情報漏えいの問題
PostgreSQL — CVE-2026-110182
どんな問題か
anon.partial() と anon.partial_email() で、データが短い場合に元の値の一部以上が見えてしまうことがあります。マスキングしたつもりでも、内容が推測されるおそれがあります。
放置するとどうなるか
個人情報や会員情報が漏れる可能性があります。見せないはずのデータがそのまま近い形で表示されるおそれがあります。
今すぐやること
PostgreSQL Anonymizer 3.3.0以降へ更新してください。短いデータを扱うテーブルは、更新後に見え方を再確認しましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに PostgreSQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「3.3.0未満」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。