どんな問題か
Joomla! Core の入力確認で、HTML5 の文字の解釈ずれを使うとチェックをすり抜けられる問題があります。悪意のある内容をページに埋め込まれると、XSS が起きるおそれがあります。
放置するとどうなるか
管理画面や公開ページで不正な画面表示が起き、利用者をだましたり情報を盗まれたりする可能性があります。サイトの信頼低下にもつながります。
今すぐやること
Joomla を更新してください。入力内容をそのまま使う機能がないか点検し、不要な機能は止めましょう。保守会社に、対策版への適用状況を確認してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Joomla が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「1.5.0-5.4.8, 6.0.0-6.1.3」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。