どんな問題か
Joomla! Core のキャッシュ削除処理で、キャッシュ名の確認が不十分な問題があります。細工された名前を使われると、関係ないフォルダを消されるおそれがあります。
放置するとどうなるか
大事なファイルやフォルダが消えると、サイトが表示されなくなることがあります。データ破損や復旧作業が必要になる可能性もあります。
今すぐやること
Joomla をすぐ更新してください。キャッシュ削除機能を外部から使える設定にしていないか確認し、不要なら制限しましょう。バックアップの有無も確認してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Joomla が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「4.0.0-5.4.8, 6.0.0-6.1.3」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。