どんな問題か
Joomla! Core のアクセス権を扱うWebサービスで、許可確認が不十分な問題があります。権限のない利用者が、内容の変更操作を行える可能性があります。
放置するとどうなるか
アクセス権の設定を勝手に変えられると、見せてよい相手だけに見せる管理が崩れます。結果として、情報漏えいや誤公開が起きるおそれがあります。
今すぐやること
Joomla を更新し、管理画面やAPIの権限設定を見直してください。外部連携を使っている場合は、不要な接続を止めるのも有効です。制作会社にも確認しましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Joomla が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「4.0.0-5.4.8, 6.0.0-6.1.3」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。