どんな問題か
Joomla の拡張機能 Fabrik に、入力された条件がそのままデータベース問い合わせに使われる問題があります。認証なしで不正な命令を送り、DB の内容を読まれるおそれがあります。
放置するとどうなるか
顧客情報や注文情報などが外部に漏れる可能性があります。最悪の場合、データの改ざんや追加の不正操作につながります。
今すぐやること
Fabrik を 4.7.2 以上へ更新してください。更新前は公開範囲を見直し、制作会社・保守会社に緊急点検を依頼してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Joomla が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「Fabrik < 4.7.2」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。