どんな問題か
Joomlaの拡張機能Zooに、ログインしていなくても不正な命令を差し込める問題があります。検索条件の扱いに不備があり、データベースに勝手な処理をさせられるおそれがあります。
放置するとどうなるか
サイト内のデータを盗まれたり、書き換えられたりする可能性があります。最悪の場合、会員情報や商品情報が流出します。
今すぐやること
Zooを4.1.64以上に更新してください。更新できない場合は、いったん利用停止や削除を検討し、制作会社・保守会社に対応を依頼してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Joomla が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「Zoo < 4.1.64」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。