どんな問題か
Joomla! Coreで、多要素認証(2段階認証)の確認が不十分なため、認証を回避できる問題があります。Joomla 4.0.0-5.4.7 と 6.0.0-6.1.2 が影響を受けます。
放置するとどうなるか
不正ログインされ、管理画面に入られるおそれがあります。サイトの改ざんや情報漏えいにつながる可能性があります。
今すぐやること
Joomlaを修正版へ更新してください。管理会社や制作会社に、管理者ログイン周りの設定も含めて確認を依頼しましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Joomla が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「Joomla 4.0.0-5.4.7, 6.0.0-6.1.2」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。