どんな問題か
Joomla! Coreの一部の版で、管理画面では止めている変更操作がWeb APIでは通ってしまう問題がありました。表側の管理より外部連携のほうが緩くなっている状態です。
放置するとどうなるか
権限のない人にデータ変更をされ、投稿や設定が勝手に書き換えられるおそれがあります。サイト運用に直接影響します。
今すぐやること
該当版を更新してください。APIを使っている場合は、利用中の機能を確認し、不要なAPI公開は止めましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Joomla が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「4.0.0-5.4.7, 6.0.0-6.1.2」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。