どんな問題か
Joomla の拡張機能 Cache Cleaner Pro に、外部から内部の通信先へアクセスさせられる問題がありました。特別なURLを使うと、社内向けのサービスや制限された通信先に触れられるおそれがあります。
放置するとどうなるか
社内ネットワークの情報を探られたり、内部サービスへ不正アクセスされる可能性があります。最悪の場合、他のシステムへの足がかりにされます。
今すぐやること
Cache Cleaner Pro を使っている場合は、すぐに修正版への更新を確認してください。あわせて、外部からの通信先を制限し、不要な機能は止めましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Joomla が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「要確認」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。