どんな問題か
djangoSIGE 1.10までのパスワード再設定画面で、存在するユーザー名かどうかが分かってしまいます。返されるメッセージの違いから、外部の人が有効なアカウントを見分けられます。
放置するとどうなるか
有効なアカウントを推測され、次の不正ログインや迷惑行為の足がかりになります。従業員や顧客の情報保護にも悪影響があります。
今すぐやること
修正版への更新を急いでください。パスワード再設定画面の表示内容は、存在有無が分からないように統一するよう見直してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Django が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「1.10まで」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。