WR 株式会社WR 松戸のホームページ制作・社内システム・IT相談

株式会社WR

千葉県松戸市
松戸・柏・市川・流山・船橋 対応

ホーム›脆弱性情報›PostgreSQL›CVE-2026-6464

重要 CVSS 8.1 PostgreSQL CVE-2026-6464 公表 2026年8月13日

PostgreSQLのpsql COPYにコマンド誤実行の脆弱性

PostgreSQL — CVE-2026-6464

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

psqlでCOPY中にエラーが起きると、続くデータ行をpsqlの命令として扱ってしまうことがあります。通常のファイル読み込みは対象外ですが、特定の使い方で問題になります。

放置するとどうなるか

意図しない命令が実行され、データの改ざんや削除につながるおそれがあります。管理者作業中に、思わぬ操作事故が起きる可能性があります。

今すぐやること

18.6、17.11、16.15、15.19、14.24以降へ更新してください。COPYを使う運用では、エラー時の手順も見直してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに PostgreSQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「18.6未満、17.11未満、16.15未満、15.19未満、14.24未満」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
Untrusted data inclusion in PostgreSQL psql COPY may allow a server administrator to elicit execution of data lines as psql commands, via error injection. If the "COPY FROM STDIN" or "\copy FROM STDIN" command fails before the server indicates that it awaits input rows, psql processes the in-line data rows as psql commands. "COPY FROM" with a filename is unaffected. The server administrator has no inherent control over the data rows, so a complete attack requires the attacker to separately acquire control of both the server and the data rows. Alternatively, an attacker controlling data rows alone might complete an attack through a coincidental error that they don't control. Versions before PostgreSQL 18.6, 17.11, 16.15, 15.19, and 14.24 are affected.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →