どんな問題か
Django上で動くWagtailに、管理APIが本来見せない下書きや公開ページの情報を返してしまう問題があります。Wagtailの管理権限を持つユーザーが、制限された内容を取得できる場合があります。
放置するとどうなるか
公開前の内容や社内向けの情報が漏れるおそれがあります。編集途中のページが知られると、営業情報の流出や誤公開につながります。
今すぐやること
7.0.9、7.3.4、7.4.3、8.0rc2のいずれかの修正版へ更新してください。Wagtailの管理権限を持つ人の範囲も見直し、不要な権限は外してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Django が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「7.0.9未満、7.3.4未満、7.4.3未満、8.0rc2未満」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。