どんな問題か
PostgreSQLのバックアップ用ツールpghoardで、デバッグ記録に接続情報が残る問題があります。.pgpassを使っていると、ユーザー名やパスワードがログに出るおそれがあります。
放置するとどうなるか
ログを見られると、データベースに不正アクセスされる可能性があります。顧客情報や業務データの流出につながるおそれがあります。
今すぐやること
pghoardを2.7.1へ更新してください。あわせて、デバッグログを本番環境で使わないよう見直し、既存ログの扱いも確認してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに PostgreSQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「Prior to version 2.7.1」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。