どんな問題か
PostgreSQLの認証処理で、返る情報の差からユーザーの有無を推測できる場合があります。条件付きで、設定されたユーザーの存在が外部から見えてしまうおそれがあります。
放置するとどうなるか
利用者名の推測に使われ、総当たり攻撃の足がかりになるおそれがあります。アカウント探索を受けやすくなります。
今すぐやること
PostgreSQLを18.6、17.11、16.15以降へ更新してください。あわせて、不要なユーザー名が外から分からない運用に見直しましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに PostgreSQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「18.6より前、17.11より前、16.15より前(PostgreSQL 16-18)」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。