どんな問題か
plperlの戻り値処理に不備があり、細工した関数を実行するとメモリが壊れ、任意のコードを実行されるおそれがあります。関数の所有者権限で悪用される可能性があります。
放置するとどうなるか
不正なプログラムを動かされ、データ改ざんや停止につながるおそれがあります。サーバーが外部から乗っ取られる危険があります。
今すぐやること
PostgreSQLを18.6、17.11、16.15、15.19、14.24以降へ更新してください。plperlを使う環境では早急に適用してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに PostgreSQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「18.6より前、17.11より前、16.15より前、15.19より前、14.24より前」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。