WR 株式会社WR 松戸のホームページ制作・社内システム・IT相談

株式会社WR

千葉県松戸市
松戸・柏・市川・流山・船橋 対応

ホーム›脆弱性情報›PostgreSQL›CVE-2026-14663

警告 CVSS 6.5 PostgreSQL CVE-2026-14663 公表 2026年8月13日

PostgreSQLのpgcryptoに暗号化不備の脆弱性

PostgreSQL — CVE-2026-14663

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

pgcryptoで使う一部の暗号処理に不備があり、暗号文を見ただけで平文が復元されるおそれがあります。正しい鍵でなくても復号できてしまう場合があります。

放置するとどうなるか

暗号化したはずの個人情報や機密情報が漏れるおそれがあります。守っているつもりのデータが読まれる危険があります。

今すぐやること

PostgreSQLを18.6、17.11、16.15、15.19、14.24以降へ更新してください。pgcryptoを使う場合は、保存データの再暗号化も検討しましょう。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに PostgreSQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「18.6より前、17.11より前、16.15より前、15.19より前、14.24より前」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
Cleartext storage in PostgreSQL pgcrypto disabled ciphers allows a user to recover cleartext, via direct observation of the faulty ciphertext. The OpenSSL version and OpenSSL configuration determine the disabled ciphers. If the application accepts encrypted data as input, decryption will succeed even with the wrong key. This in turn loses the modest protection from the Modification Detection Code (MDC). Affected functions are pgp_sym_encrypt, pgp_sym_decrypt, pgp_pub_encrypt, pgp_pub_decrypt, pgp_sym_encrypt_bytea, pgp_sym_decrypt_bytea, pgp_pub_encrypt_bytea, and pgp_pub_decrypt_bytea. Versions before PostgreSQL 18.6, 17.11, 16.15, 15.19, and 14.24 are affected.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →