どんな問題か
HTTP/3と特定の設定を組み合わせると、認証なしの相手が転送先のリクエストにデータを混ぜ込めるおそれがあります。送った内容が想定外に変わる可能性があります。
放置するとどうなるか
本来の通信内容が書き換えられ、誤動作や情報漏えいにつながるおそれがあります。内部の処理に影響し、信頼性が落ちます。
今すぐやること
HTTP/3を使っているか確認し、proxy_request_bufferingの設定を見直してください。修正版への更新を行い、不要ならHTTP/3を止めてください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに nginx が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「要確認」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。