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警告 CVSS 6.5 PHP CVE-2026-91768 公表 2026年9月25日

PHPのIPv6 FastCGI確認に不備

PHP — CVE-2026-91768

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

PHPのFastCGI接続先の確認で、IPv6アドレスを最後まで見ていない問題があります。似た先頭部分の別アドレスでも、許可された相手とみなされることがあります。

放置するとどうなるか

本来つないでよい相手以外からFastCGIに接続されるおそれがあります。内部サービスへの不正利用や情報流出につながる可能性があります。

今すぐやること

PHPを修正版へ更新してください。listen.allowed_clientsを使っている環境は、設定内容を再確認し、必要なら接続元の制限を見直してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. レンタルサーバーの管理画面(PHP設定/PHPバージョン切替)で、現在のバージョンを確認します。
  2. サポート終了のバージョン(8.1以下)や、対象バージョンに当てはまる場合は、サーバー側で新しいバージョンへ切り替えます。切り替え後にサイトが正常に表示されるか必ず確認してください。
  3. 切り替えでサイトが壊れる場合は、プログラム側の修正が必要です。当社の無料診断で原因を調べられます。
原文(英語)を表示
The IPv6 branch of the FastCGI client access check compares only the first 12 bytes of a 16-byte IPv6 address, so listen.allowed_clients matches on a /96 prefix instead of the exact address. An attacker who can source an address sharing the first 96 bits with an allowed one passes the check and reaches the FastCGI endpoint.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →