PHPのIPv6 FastCGI確認に不備
PHP — CVE-2026-91768
どんな問題か
PHPのFastCGI接続先の確認で、IPv6アドレスを最後まで見ていない問題があります。似た先頭部分の別アドレスでも、許可された相手とみなされることがあります。
放置するとどうなるか
本来つないでよい相手以外からFastCGIに接続されるおそれがあります。内部サービスへの不正利用や情報流出につながる可能性があります。
今すぐやること
PHPを修正版へ更新してください。listen.allowed_clientsを使っている環境は、設定内容を再確認し、必要なら接続元の制限を見直してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- レンタルサーバーの管理画面(PHP設定/PHPバージョン切替)で、現在のバージョンを確認します。
- サポート終了のバージョン(8.1以下)や、対象バージョンに当てはまる場合は、サーバー側で新しいバージョンへ切り替えます。切り替え後にサイトが正常に表示されるか必ず確認してください。
- 切り替えでサイトが壊れる場合は、プログラム側の修正が必要です。当社の無料診断で原因を調べられます。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。