PHPのTLS証明書検証にメモリ読み取りの不備
PHP — CVE-2026-91767
どんな問題か
PHPのSSL/TLS通信で、ワイルドカード付きの証明書名を扱う処理に不備があります。特定の証明書を使われると、メモリの外側まで読んでしまうことがあります。
放置するとどうなるか
PHPが停止したり、不安定になったりするおそれがあります。状況によっては、機密情報が漏れる可能性もあります。
今すぐやること
PHPを修正版へ更新してください。外部のHTTPS先と通信する処理がある場合は、早めに制作会社へ確認し、影響を受ける箇所を点検してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- レンタルサーバーの管理画面(PHP設定/PHPバージョン切替)で、現在のバージョンを確認します。
- サポート終了のバージョン(8.1以下)や、対象バージョンに当てはまる場合は、サーバー側で新しいバージョンへ切り替えます。切り替え後にサイトが正常に表示されるか必ず確認してください。
- 切り替えでサイトが壊れる場合は、プログラム側の修正が必要です。当社の無料診断で原因を調べられます。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。