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重要 CVSS 8.3 nginx CVE-2026-84319 公表 2026年10月12日

nginx UIに権限回避と不正実行の脆弱性

nginx — CVE-2026-84319

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

Nginx UIの一部の管理画面で、制限されるはずの設定を別の経路から書き込めてしまいます。これにより、正規の利用者でも危険な設定を読み込ませ、Nginx上で不正な処理を動かせるおそれがあります。

放置するとどうなるか

設定の改ざんや、サーバー上での不正なコード実行につながる可能性があります。サイト運用の乗っ取りや、情報漏えいの原因になります。

今すぐやること

2.4.1 へすぐアップデートしてください。管理画面を使うユーザー権限も見直し、不要なアカウントは停止してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに nginx が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「2.4.1 より前」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
Nginx UI is a web user interface for the Nginx web server. Prior to 2.4.1, the regular HTTP configuration API rejects restricted Nginx directives such as load_module, js_import, and js_content. However, the MCP configuration interface allows a secondary authenticated user to write and apply equivalent restricted configuration content. This allows the user to load ngx_http_js_module.so, import attacker-controlled JavaScript, reload Nginx, and execute NJS in the Nginx worker context. This issue is fixed in version 2.4.1.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

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