WR 株式会社WR 松戸のホームページ制作・社内システム・IT相談

株式会社WR

千葉県松戸市
松戸・柏・市川・流山・船橋 対応

ホーム›脆弱性情報›nginx›CVE-2026-84314

重要 CVSS 8.7 nginx CVE-2026-84314 公表 2026年10月12日

nginx UIに他人のパスワード変更を許す脆弱性

nginx — CVE-2026-84314

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

一部のユーザー管理画面で、追加の確認なしに他人のパスワードを変えられる問題があります。認証済みの攻撃者が管理者のパスワードを変え、管理者になりすませる可能性があります。

放置するとどうなるか

管理者アカウントを乗っ取られ、サイト設定の改ざんや停止につながるおそれがあります。パスワード変更通知や既存トークンの無効化も発生します。

今すぐやること

2.4.1 へアップデートしてください。管理者を含む全アカウントのパスワードを見直し、不要な権限は外してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに nginx が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「2.4.1 より前」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
Nginx UI is a web user interface for the Nginx web server. Prior to 2.4.1, the POST /api/users/:id user-management endpoint permits an authenticated user to change another user's password without passing RequireSecureSession, even though the self-service password-change path requires that step-up. An attacker with an authenticated account can change the initial administrator's password, invalidate existing administrator tokens, and then authenticate as the administrator. This issue is fixed in version 2.4.1.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →