どんな問題か
OpenSSLの1.4.8以前では、デバッグ表示に秘密のトークンがそのまま出てしまうことがあります。画面やログに残るため、見られると悪用されるおそれがあります。
放置するとどうなるか
認証用の情報が流出し、第三者に不正利用される可能性があります。ログや端末履歴から秘密情報が見つかることもあります。
今すぐやること
1.4.9へ更新してください。デバッグ実行時はログの保存先を見直し、トークンが残っていないか確認しましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに OpenSSL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「<= 1.4.8」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。