どんな問題か
OpenSSLの1.4.9より前の版では、画面に出すコマンド例を作るときに、外から入った文字がそのまま使われることがあります。細工された内容を貼り付けると、意図しない命令が実行されるおそれがあります。
放置するとどうなるか
端末で勝手な操作が走り、ファイル削除や情報流出につながる可能性があります。コピーしただけで被害が起きる危険があります。
今すぐやること
1.4.9へ更新してください。表示されたコマンドをそのまま実行しないよう注意し、案内文や入力内容を確認しましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに OpenSSL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「1.4.9より前」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。