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重要 CVSS 8.7 OpenSSL CVE-2026-81692 公表 2026年8月27日

OpenSSLにFLAC処理でメモリ不足の脆弱性

OpenSSL — CVE-2026-81692

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

OpenSSLのopenssl_encryptで、FLACファイルの中の数値を十分に確認せずに大きなメモリを確保してしまいます。細工した小さなファイルでも、巨大な処理をさせられるおそれがあります。

放置するとどうなるか

悪用されると、処理が止まってサービスが落ちることがあります。管理画面や変換作業が使えなくなる可能性があります。

今すぐやること

1.4.9へ更新してください。1.4.x系と1.5.x系の両方で影響があるため、利用中の版を確認し、保守会社にも対応を依頼してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに OpenSSL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「1.4.8 and earlier、1.4.x and 1.5.x」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
openssl_encrypt (pip: openssl-encrypt) versions 1.4.8 and earlier fail to validate the 36-bit STREAMINFO total_samples field of FLAC files before using it to size an allocation (np.random.randint(size=(total_samples, channels))). A ~50-byte crafted FLAC file declaring ~100 million samples causes a multi-gigabyte memory allocation, leading to out-of-memory denial of service during 'decrypt --stego-extract'. The issue is fixed in 1.4.9; both the 1.4.x and 1.5.x lines are affected.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

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