WR 株式会社WR 松戸のホームページ制作・社内システム・IT相談

株式会社WR

千葉県松戸市
松戸・柏・市川・流山・船橋 対応

ホーム›脆弱性情報›OpenSSL›CVE-2026-81681

緊急 CVSS 9.3 OpenSSL CVE-2026-81681 公表 2026年8月27日

OpenSSLのUSBワークスペースに暗号化されない不具合

OpenSSL — CVE-2026-81681

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

「暗号化される」と表示されるUSBワークスペースが、実際には暗号化されずに保存される問題です。利用者が安全だと信じて置いたファイルが、そのまま読めてしまいます。

放置するとどうなるか

USBを紛失・盗難されたときに、顧客情報や社内資料がそのまま見られるおそれがあります。見た目の表示にだまされて、重要データを入れてしまう危険があります。

今すぐやること

1.4.9 へアップデートしてください。USBワークスペースを使っている場合は、実際に暗号化されているかを再確認し、必要なら別の保護方法に切り替えてください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに OpenSSL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「<= 1.4.8」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
openssl_encrypt (pip package openssl-encrypt) versions <= 1.4.8 advertise a portable USB workspace as an 'Encrypted USB Workspace' with AES-256-GCM encryption and write a marker declaring the workspace encrypted, but the workspace directory is actually stored in cleartext and the derived encryption key is never applied to it. A user who trusts the branding and places files in the workspace leaves them unencrypted on the removable media, so an attacker with physical access to the media can read the sensitive files. Fixed in 1.4.9, which seals the workspace into an authenticated AES-256-GCM vault.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →