どんな問題か
暗号化ファイルの復旧用データを、外部の人が勝手に消せてしまう問題です。ファイルの中身を書き換えなくても、復旧のための仕組みを外されるおそれがあります。
放置するとどうなるか
誤って消したときに戻せなくなり、業務データを失うおそれがあります。バックアップや復旧手段をあてにできなくなる可能性があります。
今すぐやること
1.4.9 へ更新してください。復旧用の設定を使っている場合は、設定が残っているかと、復旧できるかを保守会社と確認してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに OpenSSL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「1.4.9 より前」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。