どんな問題か
OpenSSL の 1.4.0 より前の版では、モジュールの記録まわりに不具合があります。監査ログが正しく残らず、あとから確認しても実態が分かりにくくなります。
放置するとどうなるか
不正な操作の確認が難しくなり、原因調査が遅れるおそれがあります。複数処理が同時に動く環境では、制限したはずの機能が読み込まれる可能性があります。
今すぐやること
1.4.0 以上へ更新してください。複数人・複数プロセスで動く環境なら、保守会社や制作会社に影響確認を依頼してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに OpenSSL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「1.4.0より前の版」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。