WR 株式会社WR 松戸のホームページ制作・社内システム・IT相談

株式会社WR

千葉県松戸市
松戸・柏・市川・流山・船橋 対応

ホーム›脆弱性情報›OpenSSL›CVE-2026-74885

緊急 CVSS 9.3 OpenSSL CVE-2026-74885 公表 2026年8月17日

OpenSSLに監査記録の不具合

OpenSSL — CVE-2026-74885

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

OpenSSL の 1.4.0 より前の版では、モジュールの記録まわりに不具合があります。監査ログが正しく残らず、あとから確認しても実態が分かりにくくなります。

放置するとどうなるか

不正な操作の確認が難しくなり、原因調査が遅れるおそれがあります。複数処理が同時に動く環境では、制限したはずの機能が読み込まれる可能性があります。

今すぐやること

1.4.0 以上へ更新してください。複数人・複数プロセスで動く環境なら、保守会社や制作会社に影響確認を依頼してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに OpenSSL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「1.4.0より前の版」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
openssl_encrypt versions before 1.4.0 contain a logging bug in restore_hidden_modules() that logs module counts after clearing, always showing zero restored modules and corrupting audit trails. Additionally, a race condition exists between module hiding and import hook installation where another thread could re-import blocked modules in multi-threaded environments.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →