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警告 CVSS 5.7 Node.js CVE-2026-73651 公表 2026年8月13日

Node.jsのTypeORMにコード実行の脆弱性

Node.js — CVE-2026-73651

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

TypeORMのマイグレーション生成で、DBの情報をJavaScriptのひな形に埋め込む際に一部の記号の扱いが不十分です。DB側に細工された文字列があると、生成した移行ファイルを読み込んだときに不正なコードが実行されるおそれがあります。

放置するとどうなるか

サーバー上で勝手に命令を実行され、データ改ざんや情報流出につながる可能性があります。開発環境だけでなく、本番更新作業にも影響するおそれがあります。

今すぐやること

0.3.31または1.1.0へ更新してください。自動生成したマイグレーションを取り込む前に、内容を確認する運用にしてください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに Node.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「0.3.31未満、1.1.0未満」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
TypeORM is a TypeScript and JavaScript ORM for Node.js that supports PostgreSQL, MySQL, MariaDB, SQLite, SQL Server, Oracle, and other databases. Prior to versions 0.3.31 and 1.1.0, typeorm migration:generate embeds database schema metadata into JavaScript or TypeScript template literals in src/commands/MigrationGenerateCommand.ts, escaping backticks but not ${...} interpolation. An attacker with database schema write access can place a payload in column COMMENT or DEFAULT metadata, or another introspected schema string, and the JavaScript engine evaluates the payload when the generated migration is loaded through migration:run, import, or require. This issue is fixed in versions 0.3.31 and 1.1.0.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

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