どんな問題か
Statamicで、権限のある利用者がメールアドレスの登録有無を確認できてしまう不具合があります。見られるのは存在確認だけですが、利用状況が知られるおそれがあります。
放置するとどうなるか
登録ユーザーの有無が推測され、標的型の攻撃や迷惑行為の足がかりになります。情報管理上のリスクが高まります。
今すぐやること
5.74.1または6.24.0以降へアップデートしてください。ユーザー情報の確認権限を見直し、不要なスタッフ権限は減らしてください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Laravel が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「5.74.1より前、6.24.0より前」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。