WR 株式会社WR 松戸のホームページ制作・社内システム・IT相談

株式会社WR

千葉県松戸市
松戸・柏・市川・流山・船橋 対応

ホーム›脆弱性情報›Node.js›CVE-2026-56847

警告 CVSS 6.1 Node.js CVE-2026-56847 公表 2026年7月30日

Node.jsの権限制御を回避できる脆弱性

Node.js — CVE-2026-56847

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

Node.jsの権限制御に不備があり、許可していない場所にTraceログを書き出せる場合があります。制限したはずのファイル操作が一部で通ってしまう問題です。

放置するとどうなるか

ログや設定情報が意図せず書き出され、機密情報の漏えいにつながるおそれがあります。権限で守っているつもりの範囲が崩れる可能性があります。

今すぐやること

Node.jsの22.x、24.x、26.xを使っているなら更新してください。権限制御を使っている環境では、Trace機能の利用有無も含めて設定を見直してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに Node.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「22.x、24.x、26.x」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
A flaw in Node.js Permission Model enforcement allows `trace_events.createTracing().enable()` Writes Trace Logs Outside `--allow-fs-write`. This can lead to confidentiality impact or bypass of the intended security boundary under affected configurations. This vulnerability affects Node.js **22.x**, **24.x**, and **26.x**.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →