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重要 CVSS 8.8 MySQL CVE-2026-55509 公表 2026年8月28日

WsgiDAVのMySQLBrowserProviderでSQL注入の恐れ

MySQL — CVE-2026-55509

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

WsgiDAV のサンプル機能 MySQLBrowserProvider で、URL の値をそのまま SQL に使ってしまう問題があります。通常のアクセスでも、条件次第でデータベースの内容を不正に読まれる可能性があります。

放置するとどうなるか

データベースの情報が漏えいしたり、改ざんされたりするおそれがあります。公開設定によっては、権限のない人に内容を見られる可能性があります。

今すぐやること

4.3.5 へ更新してください。この機能は標準では無効ですが、使っている場合はすぐに見直しましょう。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに MySQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「4.3.5 より前」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
WsgiDAV is a generic and extendable WebDAV server based on WSGI. Prior to 4.3.5, the sample MySQLBrowserProvider in wsgidav/samples/mysql_dav_provider.py concatenates the record key parsed from a request URL directly into SQL WHERE clauses. The affected _exists_record_by_primary_key, _get_field_by_primary_key, and _get_record_by_primary_key methods are part of a shipped example provider that is not enabled by default. An attacker who can access a share explicitly configured with this non-default provider can inject SQL through a normal GET request; anonymously exposed read shares permit a status-code oracle and extraction of arbitrary data reachable by the configured MySQL account. This issue is fixed in version 4.3.5.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

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