どんな問題か
import-exportのAPIの一部で、認証や権限確認なしに処理を呼び出せる状態があります。サイトを訪れただけで得られる通常のCSRF cookieがあると、外部から実行される可能性があります。
放置するとどうなるか
不要な処理が勝手に走り、サーバー負荷や運用トラブルにつながるおそれがあります。設定次第では、データの出力処理が意図せず実行される可能性もあります。
今すぐやること
import-exportを3.7.1へ更新してください。該当APIが外部から呼べないよう、権限設定と公開範囲を確認してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Node.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「Prior to 3.7.1」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。