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注意 CVSS 3.6 nginx CVE-2026-108981 公表 2026年10月12日

ngx_cache_purgeにシンボリックリンク経由の削除問題

nginx — CVE-2026-108981

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

キャッシュ削除の処理で、シンボリックリンクをたどってしまう場合があります。同じユーザーで動くアプリがあると、意図しないファイル削除につながる可能性があります。

放置するとどうなるか

本来消してはいけないファイルが削除され、サイトやアプリが動かなくなるおそれがあります。設定やコンテンツの消失にもつながります。

今すぐやること

3.0.4 へアップデートしてください。キャッシュ領域に不審なリンクがないか確認し、同じユーザーでの運用も見直してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに nginx が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「3.0.4 より前」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
ngx_cache_purge before 3.0.4 can allow file deletion via a symlink attack in certain situations where nginx and a served application (e.g., WordPress) run under the same user account. The attacker must be able to create a symlink inside the cache path. Version 3.0.4 fixes this for the case of a symlink created at an arbitrary earlier time, but does not resolve an applicable TOCTOU race condition. (The ngx_cache_purge module follows symlinks while walking the cache directory tree during purge operations. The module relies on nginx's ngx_walk_tree(), which relies on stat() and therefore follows symlinks.)

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

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