どんな問題か
MariaDB serverのクエリキャッシュ関連機能で、特殊な文字を含むクエリを処理すると、想定外のメモリを読み出すことがあります。これにより、近くのデータが見えてしまう可能性があります。
放置するとどうなるか
本来見えない情報が漏れるおそれがあります。場合によっては、サーバーが不安定になったり停止したりします。
今すぐやること
該当版を使っていれば、修正版に更新してください。あわせて、DBに入る入力値のチェックを強め、不要な機能は使わないようにしましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに MySQL が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「10.6.1 until 10.6.28, 10.11.19, 11.4.13, 11.8.9, 12.3.3, 13.0.2」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。