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緊急 CVSS 9.4 nginx CVE-2026-107806 公表 2026年10月9日

nginx UIに権限者向けの復元処理の不備

nginx — CVE-2026-107806

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

認証済みの管理者が、細工したバックアップデータを復元画面に送ると、設定ファイルが書き換わるおそれがあります。復元後にテスト機能を使うと、意図しないコマンドが実行される可能性があります。

放置するとどうなるか

設定の改ざんや不正な操作につながり、サイトの停止や情報漏えいの原因になります。管理画面を通じて被害が広がるおそれがあります。

今すぐやること

2.5.0へ更新してください。復元機能の利用者を必要最小限に絞り、見覚えのないバックアップは戻さないでください。保守会社にも設定内容の確認を依頼してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに nginx が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「2.3.8 以上 2.5.0 未満」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
Nginx UI is a web user interface for the Nginx web server. From 2.3.8 until 2.5.0, an authenticated administrator with an active secure session can submit attacker-controlled portable backup key material and a matching manifest to POST /api/restore. The restore flow trusts the supplied key, decrypts attacker-controlled contents, and replaces the live app.ini, including protected nginx command settings such as TestConfigCmd. Triggering POST /api/nginx/test then executes the restored command in the Nginx UI runtime context, affecting confidentiality, integrity, and availability. This issue is fixed in version 2.5.0.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

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