どんな問題か
Node.js向けのmsgpack5で、受け取ったデータの一部を不正に「未完了」と判断してしまいます。そのまま待ち続けるため、データがたまり続けてメモリを消費することがあります。
放置するとどうなるか
悪用されると、サーバーのメモリが足りなくなり、処理が重くなったり停止したりします。サイトやアプリが不安定になるおそれがあります。
今すぐやること
msgpack5を6.1.0以上に更新してください。通信で受けるデータの形式を使っている場合は、保守担当に確認し、修正版の反映を急ぎましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Node.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「6.1.0より前の版」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。