どんな問題か
Ghostで、外部サイトから取得した画像以外のファイルを、アイコンやサムネイルとして保存してしまう問題です。結果として、任意のHTMLをサイトのドメイン上に置けてしまう場合がありました。
放置するとどうなるか
管理画面のセッションを盗まれ、他のスタッフになりすまされるおそれがあります。サイト内に不正な内容を置かれ、被害が広がる可能性もあります。
今すぐやること
Ghostを6.64.0へ更新してください。Contributorを含むスタッフ権限の見直しも行い、外部サイト由来のデータを扱う機能は早めに点検してください。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに Node.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「5.94.0 until 6.64.0」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。