WR 株式会社WR 松戸のホームページ制作・社内システム・IT相談

株式会社WR

千葉県松戸市
松戸・柏・市川・流山・船橋 対応

ホーム›脆弱性情報›Node.js›CVE-2026-102992

緊急 CVSS 9.2 Node.js CVE-2026-102992 公表 2026年9月30日

Node.jsのPiscinaに権限乗っ取りの脆弱性

Node.js — CVE-2026-102992

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

Node.js向けのPiscinaで、設定値の受け取り方に問題がありました。外部から細工された値が混ざると、ワーカー内で勝手にコードを読み込ませたり、実行内容を変えられるおそれがあります。

放置するとどうなるか

悪用されると、サーバー上で不正な処理が動きます。サイト改ざんや情報流出につながる可能性があります。

今すぐやること

Piscinaを4.9.4、5.3.2、6.0.0-rc.5以降へ更新してください。独自に設定を渡している場合は、外部入力が混ざらないか制作会社や保守会社に確認してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに Node.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「4.9.4より前、5.3.2より前、6.0.0-rc.5より前」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
piscina is a node.js worker pool implementation. Prior to 4.9.4, 5.3.2, and 6.0.0-rc.5, Piscina stores ThreadPool.options in src/index.ts as a plain object that inherits from Object.prototype. Applications with a separate prototype-pollution primitive can therefore supply inherited values for security-sensitive options that do not have own defaults. An inherited execArgv value is passed to the Node.js Worker constructor and can preload attacker-controlled code in worker threads, an inherited loadBalancer function can execute during task scheduling, and inherited env values can alter worker environments. This issue is fixed in versions 4.9.4, 5.3.2, and 6.0.0-rc.5.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →