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重要 CVSS 8.2 Node.js CVE-2026-102990 公表 2026年9月30日

basic-ftpに処理停止を起こす脆弱性

Node.js — CVE-2026-102990

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

Node.js向けのbasic-ftpで、悪意あるFTPサーバーの応答を受けると、一覧取得の処理に極端に時間がかかる問題がありました。結果として、プログラムが固まるおそれがあります。

放置するとどうなるか

放置すると、処理が止まってサイトや業務システムが動かなくなることがあります。FTP連携を使う機能が遅延や停止を起こす可能性があります。

今すぐやること

basic-ftpを6.2.1へ更新してください。FTPサーバーを外部から受ける運用なら、接続先の信頼性も見直し、保守会社に影響範囲を確認してください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに Node.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「6.2.1より前」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
basic-ftp is an FTP client for Node.js. Prior to 6.2.1, Client.list() can be forced by a malicious or compromised FTP server to spend quadratic CPU time parsing a directory listing because the RE_LINE expression in src/parseListUnix.ts backtracks across adjacent variable-length owner and group fields when a long Unix-style line has a valid prefix but cannot satisfy the later size and date fields. parseList() selects a parser from the last nonblank line and then applies it to every line, so a normal final line can select the Unix parser while an earlier crafted line blocks the Node.js event loop and freezes the process. This issue is fixed in version 6.2.1.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

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