どんな問題か
管理者でない利用者でも、nginxの設定を自由に書き込める問題です。細工された設定で、ファイル公開や転送先の変更ができてしまいます。
放置するとどうなるか
他人のファイルを見せたり、サイトの転送先を変えたりされるおそれがあります。店舗サイトの改ざんや情報漏えいにつながります。
今すぐやること
Nginx Proxy Manager 2.16.0 以前を使っているなら、更新版へのアップデートを確認してください。管理権限の付与状況も見直しましょう。
自分のサイトが該当するかの確認手順
- お使いのサーバー・プログラムに nginx が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
- バージョンが「through 2.16.0」に当てはまるか確認します。
- 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。