WR 株式会社WR 松戸のホームページ制作・社内システム・IT相談

株式会社WR

千葉県松戸市
松戸・柏・市川・流山・船橋 対応

ホーム›脆弱性情報›Node.js›CVE-2026-101904

警告 CVSS 6.9 Node.js CVE-2026-101904 公表 2026年9月28日

Axiosのリクエスト処理にヘッダー継承の脆弱性

Node.js — CVE-2026-101904

自分のサイトが該当するか無料診断 → 原文を見る(NVD(米国 脆弱性データベース))↗

どんな問題か

Axiosで、リクエストの途中処理のあとに、親オブジェクトのヘッダーが使われてしまうことがあります。別の不具合と重なると、攻撃者が用意したヘッダーが送信されるおそれがあります。

放置するとどうなるか

認証情報や通信先の制御が意図せず変わる可能性があります。内部通信の安全性が下がるおそれがあります。

今すぐやること

Axiosを1.20.0以上に更新してください。自作の通信処理や共通設定を使っている場合は、動作確認を行ってください。

自分のサイトが該当するかの確認手順

  1. お使いのサーバー・プログラムに Node.js が使われているか、制作会社・保守会社・サーバー会社に確認します(管理画面やサーバーのバージョン表示でも分かります)。
  2. バージョンが「1.0.0 until 1.20.0」に当てはまるか確認します。
  3. 当てはまる場合は、修正版へのアップデートを依頼します。レンタルサーバーの場合はサーバー会社側で対応済みのこともあるので、お知らせを確認してください。
原文(英語)を表示
Axios is a promise-based HTTP client for the browser and Node.js. From 1.0.0 until 1.20.0, the dispatchRequest function normalizes inherited Object.prototype.headers from a replacement request configuration. A separate same-process prototype-pollution flaw sets Object.prototype.headers, and trusted request interceptors return a new ordinary configuration without an own headers property. After the interceptor chain, dispatchRequest resolves the inherited headers during normalization. Downstream request processing can observe attacker-controlled headers, including authorization-related values. This issue is fixed in version 1.20.0.

※ 解説は NVD(米国 脆弱性データベース) の公表内容をもとにAIが生成しています。対象バージョン・修正版などの正確な情報は、必ず原文をご確認ください。

無料で相談する →